【公式】うなぎ料理「入舟」~大分のうなぎ料理専門店

ご贈答、お持ち帰りの鰻茶漬を
ひつまふじのようにお食事ができます。
①そのまま
②山椒や鰻山椒醤油
③お出しでお茶漬
三種の小鉢、漬物、吸物、デザートのお膳となっております。

山椒の実と醤油で煮た鰻の蒲焼き(佃煮)をお出しでさらりとご堪能下さい。

昨日、仕事がはじまるまえに、
大分市城址公園で写真を撮ってきました。
この時期の府内城は桜がとても綺麗です。
午前中ですが花見の方も多く、にぎやかですね。

「鰻茶漬」
のイメージ写真を撮影していただきました。
山椒醤油で煮込む鰻茶漬は、佃煮としてお酒のお供にもなります。

3年ほど前に現在のかまや店主から、新たな鰻メニューとして西京焼きのご提案をいただき、開発にあたり、ようやく今月から入舟で新しいメニューとして提供できるようになりました。

一夜干しした上質な鰻を甘味のある西京味噌で漬け込みました。
ほのかに甘みがありますので、かば焼きのような香ばしい風味とは違った鰻料理をお楽しみ下さい。またお酒の肴として一品も御用意しております。

「ひつまぶし西京焼まぶし」、「うな重西京焼き弁当」、「うな重の西京焼き」

今日は定休日ですが、入舟の店内では厨房エアコン工事と井戸の排水工事をおこなっています。
明日のお昼も工事をしますが、コーキングや店裏の工事となりますので、店内ではごゆっくりお食事でき通常どおり営業致します。

入舟膳には、リンゴのコンポートゼリーが食後にあります。
最近ではワインの品ぞろえを増やしましたので、香りづけに少々ワインをいれています。
いま使っているワインはテンプラリーニョというスペインで多く作くられている葡萄品種になります。

鰻茶漬の佃煮
鰻の西京焼き
鰻の一夜干し

お寿司を試作しています。

ご来店のお客様に、「うなぎがみたい」と言われ。
店内にうなぎを連れて、鑑賞会をすこしのあいだおこないました。

お客様の反応は、
「可愛い目をしてる」、「綺麗」、ためらいながらうなぎを触ったり、
日ごろは絶対に経験できないと言われ、大変喜ばれていました。

明日
1月23日は「冬の土用の丑の日」です。
まだ今年になってうなぎを食べられてないかた、冬の土用丑の日も愉しまれて下さい。

寒い日が続き。
手がかじかみ、パソコンのキーボードが打ちにくい時期となってます。

当店では「 白焼き鍋 」 という。うなぎの鍋料理がございます。
今年は個食なべをメニューに追加しました。
うなぎの個食なべは1人～3人分ほどありますので
ご一緒したかたと、うな重ともに、1つの個食鍋を取り分けて食べられて愉しい時間を過ごされて下さい。

「うなぎ個食鍋」
1200円